和声に関する西尾先生の講義が興味深かったので、それを踏まえた上で和声について考えてみることにする。なお、ここでの考察は(先生の言葉が元になっているにせよ)僕によるものであり、従って改善の余地のみならず初歩的な誤りが含まれている可能性がある…
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